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よくある質問Q&A

Q6.マンションの構造によってリフォームできる範囲は変わりますか?

マンションリフォームに当たっては、そのマンションがどのような構造で建てられているのかで、どこまでリフォーム可能かが決まります。リフォームで建物の強度を損なうようなことがあってはリフォームとはいえません。マンションリフォームはマンションの構造の特徴を 理解して進めることが重要です。

コンクリート(RC)造で壁構造 : 壁で建物の強度を支えている場合

  • コンクリートの壁は構造体なので動かすことはできません。
  • 間仕切りにつかってある壁(ベニヤなど)は取り外せます。
  • 水回りの下地に施工されているコンクリートブロックは外せます。

コンクリート造でラーメン構造 : 柱と梁で建物の強度を支えている場合

  • 木造、軽量鉄骨、石膏ボードの壁は外せます。
  • 天井のコンクリート梁の出や高さに注意して間取りを。

鉄骨造の場合

  • 天井にブレース(筋交い)が入っている場合、それは外せません。

壁の材質がコンクリートか、ベニヤ・石膏ボードか、などは叩いて判断しますが、施工業者に判断してもらうほうが安全・安心です。

 

古いタイプのマンションでは、水回りの給排水管の構造が比較的新しいマンションとは構造が違う場合があります。水道管などを各戸に引き込む枝管が、構造体の中を貫通していることもあります。このような場合は、水回りの配置換えリフォームは不可能になります。

マンションをリフォームする際は、こうした「建物の構造」や「配管・配線設備の状況」などを事前しっかりチェックしておくことが欠かせません。とはいえ、構造や配管などの状況を一般人では正確に判断できませんので、マンションリフォームにおいては、事前にそのマンションでどこまでリフォームが可能か、施工業者などの専門化のアドバイスをうけ、判断することが大切です。

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