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木の家・自然素材リフォーム

リフォーム-自然素材・木の家

『自然素材を使ったマンションリフォーム』

【健康的な住まいづくり】

LOHAS(ロハス=健康的で持続可能なライフスタイル)という生活文化の定着とともに、マンションリフォームに当たっても、なるべく自然素材を使いたいという意向をもつ方が増えています。自然素材ならではのナチュラル感は大きな魅力ですし、シックハウス症候群という健康に悪影響を与える症状を起こしにくいのも、自然素材を選ぶ大きな理由になっています。

【部屋の各部位で使える自然素材】

ではどんな素材が各リフォーム部位で使われているのかを見てみましょう。

■床材

≪ムク材フローリング≫

広葉樹では、カリン・チーク・マホガニーなど、針葉樹ではパイン・ヒノキ・ベイヒ・キリなどがよく選ばれています。「音害」を避けるために、裏にマット等が裏打ちされた物がマンションに向いています。

≪コルク≫

クッション性が高く、温度も一定していますので1年を通じて快適に使えます。

≪タイル≫

トイレ・洗面のほか、キッチンやリビングでも使います。

≪畳≫

イ草の琉球畳や和紙でできた畳など、自然素材の畳が人気です。

■壁材

≪漆喰・珪藻土≫

湿度とともに臭いも吸収する特長があります。また漆喰の内部は強度のアルカリ性ですから、カビの発生を防ぐ効果も発揮します。

≪火山灰クリーム≫

火山灰を使った内装材です。アンモニア臭を吸収分解する作用があります。また光触媒作用により室内の菌を減菌する力もあります。

≪シラス≫

これも火山灰の一種です。煙草の臭い、ペットのアンモニア臭を消臭します。

≪和紙クロス・布クロス≫

可塑剤を使っていない和紙や布は、煙草のヤニを付着しにくくさせます。また調湿・結露防止、吸音効果、空気清浄効果も認められています。

■塗料

揮発成分がゼロの100%植物性の塗料も

 

 

 

  

 

 

   

『 自然素材について 』

“シカクいアタマをマルくする”木の内装

木をつかった学習環境について (獨協医科大学)

大学や自治体等の調査から、木を使った教室は木を使っていない教室より注意集中や眠気防止の点で優れているという

結果が報告されています。

①木のある環境

 

②木のない環境

 

自然素材である木は生活空間に使用したときに様々な効用があると言われております。木材は「あたたかい」「和む」「親近感がある」「優しい」「安全な」などプラスイメージが持たれています。

これは、主要な樹種が暖色と呼ばれる色相に含まれることから見た目に暖かさを感じさせること、また木の木目が人に快適感を与える自然なリズム「1/fゆらぎ」となっていることがその理由とされています。

また、木が持つ香りは、人の生理面に良い影響をもたらし、免疫活性の向上なども働きが実証さえています。さらに木には水分の吸放出機能により、湿度を適度に保ってくれるなど健康面にプラスの面もあります。以上のことからも、鉄筋コンクリート造の校舎に比べ木造校舎のほうが、生徒や教師の疲労が少なくなるという研究報告は理にかなった結果であり、木は学習空間(生活空間)に非常に適した素材であるという事が言えます。

 

 

 

 目にも心にもやさしい木目“1/f ゆらぎ”について

目にやさしい自然な色合いと表情、直接素肌に伝わってくる温もり、気分を落ち着かせてくれる芳香、そして室内空間の調湿作用など・・・

これらは天然素材である無垢木材ならではの特徴です。

 そして、「絶妙な木目の間隔が生み出す“1/f ゆらぎ”」

樹木の年齢の間隔は「1/fゆらぎ」といわれています「1/fゆらぎ」とは、ちょっと不思議な言葉ですが、規則正しさと不規則さがちょうどいいバランスで調和したパターンのことをいいます。

 このゆらぎは自然界によって生み出されたリズムで、この不安定さが人に心地よさを与える効果があるといわれています。

 年輪の木目は、等間隔のように見えても実は微妙なズレがあり、まさにこの秩序のなかの無秩序こそが視覚を通して人の感覚を心地よく刺激するのです。

 その他、「1/fゆらぎ」を持つものとしては、小川のせせらぎや波の音、星の瞬きなどがあり、赤ちゃんがお母さんの胸に抱かれていると、いつの間にかスヤスヤと寝てしまうのは、人間の心拍の音が「1/fゆらぎ」であるため、ともいわれています。

 

『自然素材を使ったマンションリフォーム』