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戸建てリフォーム

戸建てリフォームについて

構造や築年数についてまずはお家のことから知っていきませんか??

【木造軸組工法の特徴】
  • 昔からある日本古来の工法のため技術が確立し、大工さんの技能も熟練している。施工・対応できる業者が多いのも特徴
  • 間取りの変更がしやすい。取り壊せないものもあるが、間仕切壁などを取ってしまっても大丈夫
  • 増改築しやすい。ただし、建築基準法上の問題が出る可能性はあります
  • 真壁造りにすることにより、木が持っている調湿効果を期待することができる
  • 建築費、工事費がお手ごろ
【ツーバイフォー(2×4)工法】
  • それぞれの部屋が四方を耐力壁で囲まれたものの総体なので耐震性・耐風性に優れる
  • 工法のシステム化・マニュアル化が進んでいるので工期が短く、仕上げにばらつきが出にくい
  • 壁が強固に接続する「剛接合」であるため機密性が高く、結果として防火性、断熱性も高い
 【RC造(鉄筋コンクリート造)】

鉄筋を組んで型枠にコンクリートを 流し込んで固めたもので鉄筋の引っ張り力とコンクリートの圧縮力のお互いの 短所をカバーした構造です。

〔ラーメン構造 ※2〕

  • 間仕切り壁の取り外しは容易で、間取り変更の自由度は高い

〔壁式構造〕

  • 建物を支えている壁(耐力壁)の移動に制限がある

※2 ラーメン構造…柱が梁と剛接合している構造。剛接合とは、柱と梁が一体化するよう接合することで、骨組みに外力が加わり部材が変形しても接合部は変形しない。

【S造(鉄骨造)】

柱や梁などに鉄骨を使用しています。鉄骨には、H型鋼、I鋼型など 鉄骨の断面の形で呼ばれています。特徴は建物自体が軽くなり、工期が短く、主に 体育館や工場など大空間に使用されます。

〔重量鉄骨造〕 間取り変更の自由度は高い
〔軽量鉄骨造〕 耐力壁の移動に制限がある

 

「耐震性は大丈夫?」

●建築基準法改正前の建物・・・
建築基準法は大きな震災が起こる度に改正されています。特に宮城県沖地震後、昭和56年(1981年)には耐震性に関わる大きな法改正がありました。そのため、それ以前に建てられた建物は、現在の建物に比べ耐震性が低いということになります。

また、阪神淡路大震災後、平成12年(2000年)にも改正は行われており、昭和56年~平成12年の建物でも不安が無いわけではありません。

まずは現在のお住まいの状況を把握するため、耐震診断をおすすめします。

 

「リフォームか建て替え、どっちがいいの?」

築年数が古く、フルリフォームにするか建て替えにするかをお悩みの方も沢山いらっしゃるかと思います。

「建て替えると家が狭くなることがある」というのはご存じでしょうか。これは、セットバック ※1 が必要な場合や、建ぺい率・容積率 ※2 が関わっています。


そのため広さを優先される場合や再建築不可の建物ではリフォームを選択していただきます。そのほかご予算や既存建物の状況、工事範囲等を踏まえ総合的にご判断いただきます。

※1 セットバック…土地に接する道路の幅が4m未満の場合、道路の中心から2m後退して建物を建築すること。セットバックした部分は道路と見なされ、その部分には建物を建築することはできない。図1 参照

※2 建ぺい率…敷地面積に対する建築面積の割合。容積率…敷地面積に対する延床面積の割合。ともに地域によって定められた数値がある。

図1〔セットバック〕
建て替えの際、必要な場合がある。